【見逃し厳禁】東京ゲームショウ2022GameFi関連出展プロジェクト・ギルドまとめ

新型コロナウイルスの影響で2年間オンライン開催を余儀なくされた東京ゲームショウが、3年ぶりに幕張メッセで開催されます。

当メディアを運営するGuildQBも参加する国内最大級のイベントとなっています。

この記事では東京ゲームショウ2022に参加するGameFi関連プロジェクト・ギルドをまとめました。

ぜひご覧ください！

TGS出展GameFi関連プロジェクト

TitanHunters：ニュースターズコーナー（アジア/東欧/ラテン）

「TITAN HUNTERS」はAppStoreでトップトレンドを獲得した大人気NFTゲーム。3月31日にリリースされて依頼、86万ダウンロードと140,000以上のデイリー・アク ティブユーザーを誇ります。

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Katana Inu：インディーゲームコーナー

Katana InuはP2EのバトルロワイヤルPCゲームです。犬をモチーフにした武士や忍者のようなキャラクターたちが、日本を舞台にバトルを繰り広げます。

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Project SEED：ビジネスソリューションコーナー

Project SEEDは従来のゲーム要素とブロックチェーン技術を融合させたAAAゲームスタジオです。Project SEEDは『Outland Odyssey』というゲームを提供しており、スチームパンク・アクションRPGに特徴があります。

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PolkaFantasy：ビジネスミーティングエリア

PolkaFantasyは美麗グラフィックとターン制のカードゲームバトルを特徴とした日本のGameFi。元スクウェア・エニックスCTO橋本善久氏がアドバイザーに就任しているなど、運営陣が実績のある方々なのもポイントです。

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Digital Entertainment Asset：一般展示

Digital Entertainment AssetはGameFiプラットフォーム事業を手がけています。P2Eトレーディングカードゲームの『JobTribrs』が有名ですが、他にもNFTマーケットプレイスやメタバースも展開。今年の1月には総額14億円相当の資金調達を実施し話題となりました。

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double jump.tokyo／Oasys：ビジネスソリューションコーナー

double jump.tokyoとOasysが共同でブースを出展。double jump.tokyoはMy Crypto Heroesを提供するなどGameFiでは先駆的な存在です。Oasysはゲームに特化したブロックチェーンプロジェクト。バリデーターにスクウェア・エニックスが参加するなど、国内で大きな注目を集めています。
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double jump.tokyo：Twitter、公式サイト
Oasys：Twitter、公式サイト

Kyrie & Terra：ビジネスソリューションコーナー

Kyrie & Terraは異世界転生冒険譚をベースとしたPlay and Earnのゲーム。先日GuildQBとNFT Gamer Japanが提携を発表しました。

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TGS出展ゲームギルド

YGG Japan： 一般展示、ビジネスミーティングエリア

世界最大規模のYield Guild Games（YGG）が日本に進出し、YGG Japanを設立しました。YGG Japanは株式会社ForN(フォーン)によって運営されており、TGSではdouble jump.tokyoとブロックチェーンゲームアワード授賞式を開催します。

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GuildQB：ビジネスソリューションコーナー

GuildQBは、ゲーム、コミュニティ、プレイヤーをつなぐエコシステムの構築を目指しているゲーミングギルドです。ScholarsLabの運営元でもあります。TGSではGuildQBのブース内でKyrie & Terraの展示も行われます。

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まとめ

東京ゲームショウ2022は3年ぶりに幕張メッセで開催されます。ここでは紹介しきれませんでしたが、各プロジェクトのCEOなどが登壇するトークセッションもあります。

ぜひ東京ゲームショウにお越しください！