【500万ダウンロード実績】話題のP2E「OniGiri（鬼斬メタバース）」とは

現在、OniGiri（鬼斬メタバース）というP2Eプロジェクトが注目を集めています。

鬼斬メタバースは、500万ダウンロード実績のあるMMORPG「鬼斬」のメタバース版です。

正式なゲームリリースは2023年の見込みで、2022年7月22日にはNFT Mintを予定しています。

現状（2022年6月17日現在）は、ゲームの詳しいエコシステム等は公開されておりませんが、本記事ではプロジェクトの概要・NFT等について解説します。

動画での解説はこちら↓

OniGiri（鬼斬メタバース）の概要

OniGiri（鬼斬メタバース）は日本を舞台にしたMMORPGです。

ゲーム内では歴史上の偉人や神様などをモチーフにしたキャラクターと一緒に「京都」「江戸」などの世界を旅します。

立ち塞がる妖怪を倒しながら、仲間とともにストーリーを進めていくMMORPGです。

500万ダウンロードを達成した鬼斬が、今度はPlay to Earnのメタバースプロジェクトとして始動します。

世界観についての説明はこちら。

魑魅魍魎が跋扈する混沌の國、日本。

はるか昔、得体の知れぬ魔物「神喰い」が 地の底より沸き出で、神に牙を剥いたのである。

百年にも渡り続いた死闘は 太陽神 天照大御神の施した三つの大結界により幕を閉じた。

しかし、何者かの手によって大結界の一つが破られ、 再び動乱の様相を呈していた。

そして、一人の鬼と少女が出会い、歴史が動き始める。

公式サイトより

OniGiri（鬼斬メタバース）の特徴

OniGiri（鬼斬メタバース）の特徴は、大きく下記の3つです。

• トップレベルの開発チーム
• アニメ化もされた有名IP
• 海外ユーザーも多数

それぞれ解説します。

トップレベルの開発・企画チーム

鬼斬メタバースは、国内の開発チーム「cyberstep」と海外企画チーム「Catheon gaming」でプロジェクトを進めています。

「cyberstep」は、10年以上の開発実績があるゲーム開発会社で、「Catheon gaming」は、急成長中のブロックチェーンゲーム企業です。

両社が連携したことにより、開発・企画チームがトップレベルのため、期待できるプロジェクトと言えるでしょう。

アニメ化もされた有名IP

鬼斬メタバースの原作「鬼斬」はMMORPGであるだけでなく、日本でもアニメ化されています。

人気のMMORPGであるだけでなく、アニメ化もされているため、認知度の高いIPです。

有名なIPがP2Eとして新たなプロジェクトとなっている点も、注目を集めている理由の1つと考えられます。

海外ユーザーも多数

鬼斬メタバースのTwitterのフォロワーや、Discordのユーザーを確認すると、海外ユーザーも多数存在しています。

日本発のプロジェクトではありますが、公式のアカウントも英語で発信しており、海外ユーザーの確保にも力を入れています。

P2Eのプレイヤーは、海外ユーザーも多いため、プロジェクトとして人気を集める可能性は十分にあるでしょう。

【OniGiri】における特典NFTキャラクターコレクションとは？

鬼斬メタバースには、4つの「特典NFTキャラクターコレクション」があります。

これらのキャラクターコレクションNFTにはそれぞれ特徴が備わっており、価値の高いNFTとして設定されているようです。

具体的なNFTのユーティリティは公表されていませんが、”一味違ったレベルアップのシステムが導入される”と公式サイトに掲載されています。

今後のゲームを進めていく上で、「特典NFTキャラクターコレクション」は重要な位置付けになりそうなので、覚えておいた方が良いでしょう。

OniGiri（鬼斬メタバース）のロードマップ

今後のロードマップは、下記の通りです。

ゲームの正式リリースは2023年の第二四半期と少し先ですが、まもなくNFT販売があるため、最新情報を確認しておきましょう。

ゲームシステムの詳細は未発表ですが、原作の「鬼斬」がMMORPGであるため、原作のゲームをプレイして準備するのも効果的です。

また、ロードマップを見る限り、スカラーシップ制度も導入する予定なので要注目です。

動画での解説はこちら↓

リンク

公式サイト：https://onigirimetaverse.com/
Twitter：https://twitter.com/onigirisnft
Discord：http://discord.gg/onigiri
Telegram：https://t.me/OniGirimetaverse