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株式会社FUELHASHとは?簡単にマイニング投資を行えるサービスについて紹介!#PR

株式会社FUELHASHとは?

株式会社FUELHASHは、マイニングの運用サービスやレンディングプラットフォーム、GameFiのスカラーシップなどを提供している日本の企業です。SDGsに考慮して再生可能エネルギーでのマイニングを推進したり、超低金利時代へ突入し、人々が投資に注目していることからレンディングサービスを開始したりと、多様なニーズに合わせてサービスを展開しているところが大きな特徴。立ち上げから9ヶ月で1000台以上のマイニングマシンを販売し、ビジネススキームの特許を取得するなど、豊富な実績でも知られています。

代表はグローバルにマイニング事業を展開している企業の日本代表を勤めた経験を持つ、紺野勝弥(@FuelhashK)氏です。クリプトに可能性を感じ「クリプトを、当たり前に」したいという想いから、株式会社FUELHASHを創業しました。2022年1月には総額3億1,000万円の資金調達を完了しています。

クリプトによる資産運用における課題

しかし、「クリプトを、当たり前に」するには多くの課題があります。以下の3点は特に大きな課題であり、初心者参入の障壁となっていることに違いありません。

  1. 変動性が大きく、リスクが大きいイメージがある
  2. 運用方法によっては参入障壁が高い
  3. 安心して任せられる企業の見極めが難しい

ひとつずつ確認していきましょう。

1.暗号資産はリスクが大きいイメージがある

暗号資産はボラティリティ(変動性)が大きく、リスクが大きいというイメージを持っている人も少なくありません。中には、ギャンブルと同じように考えている方もいるようです。代表の紺野さんも、CoinPostのインタビューで「BTC価格が上昇する直前の2020年後半から起業準備を進めていましたが、マイニングに対して理解のある投資家は少なく、最初の資金調達にはものすごく苦労しました。」と語っています。

さらに、リスクが大きいイメージに加えて、詐欺が多いというイメージが定着しつつある点も否定できません。「3.安心して任せられる企業か見極めが難しい」にもつながる話ですが、正しい情報の見極めが非常に難しい業界でもあります。そうした実態が、初心者の参入を難しくしているようです。

2.運用方法によっては参入障壁が高い

暗号資産の運用をイチから自分で始めることは簡単ではありません。マイニングマシンの調達、マシンのメンテナンス、高額な初期費用、その他暗号資産運用の専門知識などが必要です。

加えて、通常のマイニングマシンには膨大な電力を必要とするため、環境に悪い点も問題となっています。このままでは、参入障壁が高くなり続けることは目に見えていると言えるでしょう。

3.安心して任せられる企業か見極めが難しい

先述した多くの課題を解決するため、マイニングを企業や組織に任せる選択をする方も増えているようです。しかし、ここでも大きな壁が立ちはだかります。マイニングを本当に任せても大丈夫なのか、見極めが難しいのです。

暗号資産の業界はまだまだ法整備がされていない現状があるため、詐欺などの被害も後をたちません。詐欺ではなくとも、経験と知識がなければ、安心してマイニングを任せられるのか、不安を抱えながら依頼することになるでしょう。

株式会社FUELHASHが提供するソリューション

先述した課題を解決しつつ、「クリプトを、当たり前に。」するために、株式会社FUELHASHは以下のようなソリューションを提供しています。

  • リスクが大きいイメージ→レンディングサービスをローンチ
  • 運用方法によっては参入障壁が高い→少額からマイニング投資を可能に

それぞれ解説していきます。

冬の時代でも複利で増やす!

2022年の暗号資産の市況は冷え込んでおり、「冬の時代」とも呼ばれるほどでした。銀行に預けても資産が全く増えない「超低金利時代」に突入し、個人の資産が増大したことから、人々が貯蓄よりも投資に興味を持ち始めた時代でもあります。2021年度末の個人の資産は2,000兆円を超えたとのデータもあるようです。こうした背景から「今後も暗号資産に興味を持つ人は増え続けていく」「安定した資産運用ができるレンディングが求められてくるのでは」と考えた株式会社FUELHASHは、2022年11月に「クリプトレンディング(CRYPTOLENDING)」をローンチしました。現在、XRPのレンディングを金利5%で提供中です。

しかし、FTX破綻などの余波で資産を預けることに懐疑的な人が増えたことも事実です。そこで株式会社FUELHASHは、運用主体をシンガポールで金融当局からCapital Market Serviceライセンスを受けている、海外の企業に任せることに決定。加えて、顧客の資産を「担保ローン」と「自己勘定取引」に充当することで、リスクを最低限まで減らして運用されています。高リスクで高い収益を得る方法よりも、最小限のリスクで安定した収益を得る方法を採用しているようです。

参考記事:2022年の振り返り:FUELHASH創業2期目

だれでも少額からマイニング投資が可能

先述した通り、マイニング投資には高い障壁があります。そのため株式会社FUELHASHは、だれでも簡単に、少額からマイニング投資を行える仕組みを作りました。それが「ハッシュレンタルサービス」です。最近ではビットコインのハッシュレンタルサービスを提供しており、だれでも簡単に1万円からマイニング投資が可能となっています。ハッシュレンタルサービスでマイニングをするにあたって必要な手順はプランを選択してハッシュレートをレンタルするだけ!あとのマイニング、運用、報酬の獲得からウォレットの送付まで、ほとんどすべてをFUELHASH側が行ってくれます。

しかも、1万円という少額からのレンタルも可能。通常、初期費用として100万円以上かかるため、非常にリーズナブルです。ビジネススキームの独自性が認められ、ビジネスモデル特許も取得しています。(特許番号:特許第7079539号)

その他、法律事務所からの助言をもらっている点や豊富な運用実績、世界でも有数のマイニングファームと提携している点などを鑑みても、初心者にとってこれほど簡単かつ安全にマイニング投資を始められるサービスはないでしょう。運用状況は、24時間365日確認できるようで、安心を与えてくれます。

新時代の資産運用プラットフォームに期待

今回は、新しい時代の資産運用を提供する株式会社FUELHASHについて紹介しました。現在は、マイニング・レンディングのみならず、GameFiの領域にも足を踏み入れているようです。

2023年2月にはDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.(DEA)のGameFiプラットフォーム「PlayMining」との代理店契約を発表しています。多様なニーズに合わせたクリプト資産運用プラットフォームを展開し、「クリプトを、当たり前に。」の実現を目指す株式会社FUELHASHに注目です。

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