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暗号通貨で簡単決済!「Slash」の機能と特徴について解説 #PR

Slashとは、通常の電子決済のように、簡単に暗号資産で決済できるサービスです。支払先が指定したトークンを持っていなくとも、ユーザーが保有しているトークンから自動的にスワップされ、支払いできるところが大きな特徴。利用できる銘柄は、実に1400以上がそろっています。

暗号資産決済のサービスはこれまでにも複数展開されてきましたが、導入が難しかったり、専門知識が必要だったりして、初心者には扱えないものが多くありました。しかし、Slashは、初心者でも導入できるようなサービスになっているといいます。

一体どうしたら簡単に取り扱うことができるのでしょうか?今回は、暗号資産(トークン)決済のSlash Web3 Paymentについて紹介していきます。

暗号資産(トークン)決済のこれまでの課題

暗号資産での決済は徐々に進んでいますが、クレジットカードや電子決済と比べるとまだまだ知られていません。加えて、以下のような課題が存在します。

  • ブロックチェーンの知識が必要で導入が難しい
  • アドレスを間違えると資産が消滅
  • 指定の金額よりも多く/少なく着金する

ひとつずつ見ていきましょう。

ブロックチェーンの知識が必要で導入が難しい

PayPayやRakuten Payを導入する際、専門的な知識は必要ありません。しかし、暗号資産決済を導入するとなると、多くの場合でブロックチェーンの知識が必要となります。

加えて、支払われた暗号資産を受け取る際にもウォレットが必要となり、まずはウォレットを作成しなければなりません。会計処理も通常の日本円とは異なり、ここでも新たな知識が必要です。ハッキングなどのリスクも最小限に抑える努力が必要でしょう。こうした理由から、暗号資産決済を導入する人は少ないという現状があります。

アドレスを間違えると資産が消滅

送金する暗号資産は、数十列もあるウォレットアドレスをたった1文字間違えただけでも、永久に消滅してしまいます。「GOX」と呼ばれる現象で、誤送金された暗号資産は、もう誰にも取り出すことはできないのです。

リスクを踏まえると、やはり誤送金のリスクがないクレジットカード決済や、電子決済の方が安全だと考える方も少なくないでしょう。誤送金をなくすためには、アドレスを間違えないための工夫が必要です。

指定の金額よりも多く/少なく着金する

多くの暗号資産決済サービスでは、送金する際に金額を入力しなければなりません。数字を間違えると、指定した金額より多く、もしくは少なく着金してしまうことがあります。

この場合、多く届いてしまった場合は受け取り手が手数料を負担し、再度返金したり、少なかった場合は再度送金しなければなりません。これでは二度手間となってしまい、やはりクレジットカードの方が便利と思われることにつながります。

次世代の暗号資産決済アプリ「Slash」

さまざまな課題を解決すべく、Slash Web3 Paymentでは、以下のようなソリューションを提供。だれでも簡単に暗号資産で決済できるようになります。

  • 専門知識が必要ない
  • QRコードから瞬時に送金
  • 最適なレートを自動的に導入

ここからは、Slash Web3 Paymentの大きな特徴を紹介します。

簡単に導入可能!専門知識は必要なし

Slash Web3 Paymentは、既存の決済サービスと同じように、簡単に導入可能です。Slash Web3 Paymentが用意した書類に沿って導入するだけ。専門的なブロックチェーンの知識は必要ありません。加盟店になる際も、ウォレットを公式サイトに接続するだけで可能です。審査もありません。支払われた暗号資産は、支払われた瞬間からウォレットに送信されるとのことです。つまり、導入までに必要なフローはこのようになっています。

  • Web3ウォレットを作成(どんなものでもOK)
  • 公式サイトにウォレットを接続
  • 案内に沿って設定
  • 審査はありません。その日から決済を受け入れられます。

Paypayなどの既存のサービスを導入するフローと変わりなく、さらに簡単に導入可能です。

QRコードだけで決済画面が起動

2022年10月にリリースされたQRコード決済機能なら、ノーコードでQRコードを発行・ダウンロードできます。発行したQRコードを読み込み、決済金額を入力するだけで支払いが可能です。そのため、支払いまでに必要な操作はたったの数クリックと、非常にシンプルです。アドレスの入力ミスも起こらず、安全に支払うことができます。

最適なレートを自動的に導入

支払先が指定したトークンを持っていなくとも、自動的に様々なDEXを通じて最適なレートで決済可能な点も大きな特徴です。対応チェーンは以下のとおりです。

  • イーサリアム
  • バイナンススマートチェーン
  • ポリゴン
  • アバランチ

収益のトークンはステーブルコイン(USDT/USDC/DAIなど)に固定されており、支払われたトークンをDEXを通して固定したステーブルコインと交換し、瞬時に着金するとのことです。そのため、為替リスクも回避できます。

Slashで暗号資産を用いた決済を

Slashはこれまでの暗号資産決済の課題を取り除いたような、非常に使いやすい決済サービスです。本記事では、以下のような特徴を紹介しました。

  • ブロックチェーンの専門知識が不要
  • 入金ミスを極限まで減らすQRコード
  • 最適なレートを自動的に導入して為替リスクを回避

現在はiOS/Androidのアプリを開発中とのことです。加盟店になるまでにめんどうな審査などはいらず、最短当日から暗号資産決済を導入できます。ぜひ、既存のサービスに加え、暗号資産での決済を導入してみてはいかがでしょうか。

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